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H.T.G.にいる鉄砲の分からない人
H.T.G.にいる鉄砲の分からない人

愛知県にありますミリタリーショップH.T.G.です。
H.T.G.スタッフが新商品の紹介や、日々の出来事などを載せていきます!
よろしくお願いいたします。

Webサイト:http://www.hercules-gear.jp/

2017年03月17日

LCT LCK47 / LCK47S 近日入荷!?

皆様ごきげんよう、昨日の朝寝ぼけてコーヒーに入れるつもりだった砂糖を
味噌汁にぶち込みましたどうもスタッフモブ1です。
朝にはめっぽう弱くよく寝ぼけていろんな事をやらかすのですが、過去に一番やらかしたの出来事は、
小学生の時に着替えるのを忘れて上着を羽織ってパジャマで学校に行ったことですね。
先生に話をして一日上着のまま授業を受けたのと、クラスメイトからなぜ上着を脱がないのか質問攻めにあった事は今でも忘れません・・・ 
今でもたまにズボンや服を着忘れて外出しようとする事があります。ここ数年はちゃんと未遂ですのでご安心ください。

そんなスタッフモブ1の悲しい思い出はさらっと流して頂いて、本日ご紹介します商品。
待ちに待っていらっしゃった方も多いのではないでしょうか。

LCT LCK47 AEG (JP Ver.) ・LCT LCK47S AEG (JP Ver.)のご紹介をさせて頂きます!!

4年ぶりの再生産という事で、待ち焦がれていた人も多いのではないでしょうか…
AK47をLCTが電動ガンとしてモデルアップしたLCK47ですが、
実銃のAK47と同様にスチールの削り出しにて作られておりましてですね。
AKM以降とは違い、大変手間のかかる工程で作られているのですが、加工表面の美しさや
リアルな外観、かつ耐久性が増して歪みや変形に強いといった特徴に加えて、
ハンドガードやグリップもリアルに再現された木目で大変魅力的な一品となっちょります!
早い方はすでに昨年10月末からご予約頂いております(*'▽')!!
ウッドストックが特徴のLCK47と、折り畳みストックが特徴のLCK47Sの2種ございます!

LCK47注文したら、どうせなら一緒にマガジンも買っちゃいましょ(悪魔の囁き)という事で、
LCT AK47/AKMタイプ スチールマガジンはうちでは70連・130連・600連を取り扱っておりますので、
一緒に注文頂ければ、LCK47と一緒に発送致します!
別での発送をご希望であれば別でのご注文をお願い致します(=゚ω゚)ノ


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LCT LCK47 AEG (JP Ver.)






【基本仕様】
全長:880mm
重量:3.75kg
バレル長:435mm(インナー)
9mmベアリングギアボックス(2016Ver.)
装弾数:130発



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LCT LCK47S AEG (JP Ver.)






【基本仕様】
全長:645mm-890mm
重量:4.10kg
バレル長:435mm(インナー)
9mmベアリングギアボックス(2016Ver.)
装弾数:130発




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LCT AK47/AKMタイプ スチールマガジン 70連

LCT AK47/AKMタイプ スチールマガジン 130連

LCT AK47/AKMタイプ スチールマガジン 600連



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本日お送りしておりますメルマガでも紹介があったので、そちらも貼っておきますね(。-`ω-)


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丸太最強説を真剣に信じている彼岸島H.T.G.ですけど何か。

ちょっと前にお伝えした通り、なんと来週中にLCT AK47/47Sが入ってきそうです。
約4年ぶりの再生産ということで、(指毛ボーボーの)ワクワクさんだった方も多いのではないでしょうか。
なんといっても、世界で最も多く使われた軍用銃とギネス認定されるくらい有名な銃。
六麓荘や白金に住んでいらっしゃるマダムでも、「AK47?知ってるに決まってるってばよ!」
と弊社が独自に行ったアンケートでも自信満々に答えられるほどの認知度。
Wikiによると製造数は8000万~1億丁以上製造されているとのこと。
高威力の7.62mm弾仕様、製造のしやすさ、あらゆる環境下でもバリバリ作動する堅牢性など、
まあー世界でどれほどの血を吸いこんできたのやら分からない程の魔銃です。
設計者の故ミハイルカラシニコフ氏は、生前、悪者へ拡散してしまっているAKを憂いて
おられました。原爆開発者のユダヤ系科学者の方と同じような気持ちでだったのではないでしょうか。
まあ、銃器の是非に関しては、リベラルで賢い方があーでもないこーでもないと勝手に議論してください。
ということでうんちくは、「AKの全て」みたいな雑誌やらネット記事やらあるので多くは語りません。
LCTのAKで感じてください。実銃のAK47と同様の工程で一つ一つ丁寧に製作された、
スチール削り出しのレシーバー。傾斜のかかったマズルジャンプをグイグイ高めてくれる曲銃床タイプの
ストックやハンドガードは味わい深い色合いで仕上げられたリアルウッド。
安定した実射性能を誇る、LCTのNew ver.3メカボックス。これだけで伝わりますよね...。
少量の限定生産ということで、販売価格は私の家賃より高く、目ん玉飛び出したまま放置してるくらい、
やばたんなんですが、固定ストックバージョン、フォールディングストックバージョン、
既に多くAK好きの裕福な方にご予約を頂いている状況です。
私の様にボンビーな方はボーナス前借りしてワイフにショナイで買ってください。
台湾HOOHA SHOWのLCTブースで穴開くくらい凝視し、手に取り撫でまわした私が言うんです。
これは色んな意味で本物です...。買ってくれってばよ!



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LCTでのうちでの謳い文句としては、「精巧に作られたAK」。
リアルな外観で、見る人々をうっとりさせる魅力たっぷりなLCTの商品で、
しかも四年ぶりに再入荷なんて聞いたら予約するしかないと思うんですよね~(゜-゜)是非とも!  

Posted by H.T.G.にいる鉄砲の分からない人 at 18:00Comments(0)予約開始商品紹介