2013年10月18日
気になるACR
お世話になります!彦坂です!
さて、気温も一気に低くなりましたが空気を読まずにガスブロのお話です(笑)
今回ご紹介するのはWe-Techよりリリースされたレミントン ACR MASADA MSK!
MASADA自体は現在言わずと知れたライフルだと思います、世間ではPMC等が使用するイメージが強いですね!
また、漫画/アニメ ヨルムンガンドでも堂々と登場していたのが印象的ですね。
MASADAといえばMAGPULのバトルライフルとしての認識が強いと思いますがこちらはレミントンハンドガードを
搭載したモデル。注目ポイントはなんと言っても目を引くレミントンハンドガード!!
付属の20mmレールはどこでもお好みの位置に変更ができるのでフォアグリップやフラッシュライト等が
自由に取り付けできる嬉しい仕様となっています!
どこかで見たハンドガードだと思ったら同じくWe社から販売されているM4R5でしたねw
ではでは外観をじっくり見てみましょう。
やはり存在感が違いますね。シンプルな中にも機能性と攻撃的なフォルムを兼ね備えている感じ、私は好きです。
セレクター等がアンビなのでサウスポーの私でも安心して使用ができますね!
ではメインとなるハンドガードはどうでしょうか。
必要最低限のレールが付属されていますのでフロント部分の軽量化に期待ができますね。
もちろん別途でレールをご用意していただければ増設も可能ですよ!
正直フォアグリップとフラッシュライト分のレールがあれば充分なんじゃないでしょうか。
では細かい部分に注目してみましょう!
まずはフリップアップのフロント&リアサイト!!
形状からしてTROYタイプのバトルサイトでしょうか;あまり詳しくないのでハッキリとは言えませんが;;
光学機器を搭載するのが当たり前のご時勢ですがたまにはアイアンサイトだけで狙ってみてはいかがでしょうか。
意外と視野が広く持てるので結構やりやすかったりするんですよこれが(笑)
では更に掘り下げてみましょう。
細かすぎますね;
個人的に気になったのはMASADAといえばこの機能でしょう!と、いう具合に装備されているバレルのリリースレバー!
このレバーでバレルを瞬時に取り替えることが出来るので実際の軍隊では結構重宝されているようですね!
(エアガンには関係無い話かもしれませんが(汗)
よくミリフォト等で分隊支援火器を持った兵士がM249のバレルを予備として携行している姿を見ますが
ACRはMINIMI並みにぶっ放す銃なのでしょうか;?果たして実際に使用する日は訪れるのか!?
まぁ外観に関しては長くなるのでこのあたりでご勘弁を (><;;)
では次は動作や実射性能を私の体感ではありますがレビューしてみましょう。
とりあえず初速を量ってみましょう。
使用するのは0.2gバイオBB弾、室内温度18度
1発目 0.90j 2発目0.87j 3発目0.92j サイクルは秒間14発前後
18度と気温の低い中でしたのでやはり初速は安定しませんね;発射も5~6発ほど連続で撃つとすぐに動きが鈍く
なります。
長物のGBBの宿命でしょうか・・・
では撃った感じはどうでしょうか。
まず、トリガーストロークが思ったより浅い!指を掛けて引くというよりは「ピンッと弾く」動作で撃つといった感覚でした。
発射時のリコイルは割とキレのあるショートな感覚でしょうか。1発1発に重みがあるというよりは鋭い衝撃
といった感覚だったと思います。
丁度手元にVFC製のM27があるので比べた所、M27のほうが少しですが衝撃は小さく、
撃った後に余韻の残る感じでした。
やはりガスブロは夏に使えということですねw
では最後に手元にあるパーツを寄せ集めて外装カスタムをした画像で締めましょう!
使用したのは以下のパーツです。
MAGPUL タイプ AFG2 TAN
Eo-Techタイプ 551ホロサイト GOLD
M961タイプフラッシュライト
G&P PEQ-15A DBAL-A2
WE レミントン ACR
それではみなさん、お試しあれ~!!
さて、気温も一気に低くなりましたが空気を読まずにガスブロのお話です(笑)
今回ご紹介するのはWe-Techよりリリースされたレミントン ACR MASADA MSK!
MASADA自体は現在言わずと知れたライフルだと思います、世間ではPMC等が使用するイメージが強いですね!
また、漫画/アニメ ヨルムンガンドでも堂々と登場していたのが印象的ですね。
MASADAといえばMAGPULのバトルライフルとしての認識が強いと思いますがこちらはレミントンハンドガードを
搭載したモデル。注目ポイントはなんと言っても目を引くレミントンハンドガード!!
付属の20mmレールはどこでもお好みの位置に変更ができるのでフォアグリップやフラッシュライト等が
自由に取り付けできる嬉しい仕様となっています!
どこかで見たハンドガードだと思ったら同じくWe社から販売されているM4R5でしたねw
ではでは外観をじっくり見てみましょう。
やはり存在感が違いますね。シンプルな中にも機能性と攻撃的なフォルムを兼ね備えている感じ、私は好きです。
セレクター等がアンビなのでサウスポーの私でも安心して使用ができますね!
ではメインとなるハンドガードはどうでしょうか。
必要最低限のレールが付属されていますのでフロント部分の軽量化に期待ができますね。
もちろん別途でレールをご用意していただければ増設も可能ですよ!
正直フォアグリップとフラッシュライト分のレールがあれば充分なんじゃないでしょうか。
では細かい部分に注目してみましょう!
まずはフリップアップのフロント&リアサイト!!
形状からしてTROYタイプのバトルサイトでしょうか;あまり詳しくないのでハッキリとは言えませんが;;
光学機器を搭載するのが当たり前のご時勢ですがたまにはアイアンサイトだけで狙ってみてはいかがでしょうか。
意外と視野が広く持てるので結構やりやすかったりするんですよこれが(笑)
では更に掘り下げてみましょう。
細かすぎますね;
個人的に気になったのはMASADAといえばこの機能でしょう!と、いう具合に装備されているバレルのリリースレバー!
このレバーでバレルを瞬時に取り替えることが出来るので実際の軍隊では結構重宝されているようですね!
(エアガンには関係無い話かもしれませんが(汗)
よくミリフォト等で分隊支援火器を持った兵士がM249のバレルを予備として携行している姿を見ますが
ACRはMINIMI並みにぶっ放す銃なのでしょうか;?果たして実際に使用する日は訪れるのか!?
まぁ外観に関しては長くなるのでこのあたりでご勘弁を (><;;)
では次は動作や実射性能を私の体感ではありますがレビューしてみましょう。
とりあえず初速を量ってみましょう。
使用するのは0.2gバイオBB弾、室内温度18度
1発目 0.90j 2発目0.87j 3発目0.92j サイクルは秒間14発前後
18度と気温の低い中でしたのでやはり初速は安定しませんね;発射も5~6発ほど連続で撃つとすぐに動きが鈍く
なります。
長物のGBBの宿命でしょうか・・・
では撃った感じはどうでしょうか。
まず、トリガーストロークが思ったより浅い!指を掛けて引くというよりは「ピンッと弾く」動作で撃つといった感覚でした。
発射時のリコイルは割とキレのあるショートな感覚でしょうか。1発1発に重みがあるというよりは鋭い衝撃
といった感覚だったと思います。
丁度手元にVFC製のM27があるので比べた所、M27のほうが少しですが衝撃は小さく、
撃った後に余韻の残る感じでした。
やはりガスブロは夏に使えということですねw
では最後に手元にあるパーツを寄せ集めて外装カスタムをした画像で締めましょう!
使用したのは以下のパーツです。
MAGPUL タイプ AFG2 TAN
Eo-Techタイプ 551ホロサイト GOLD
M961タイプフラッシュライト
G&P PEQ-15A DBAL-A2
WE レミントン ACR
それではみなさん、お試しあれ~!!
Posted by H.T.G.にいる鉄砲の分からない人 at 18:04│Comments(0)