2023年11月11日
H.T.G.技術部です【GHK AKM V3 CO2】その3
こんにちは、H.T.G.技術部スタッフMaoです。
今回は予約開始中のGHK AKM V3 CO2 のご紹介です。
ご予約はこちら
GHK様のご厚意により、提供していただいたサンプルモデルを前回に引き続きレビューしていきたいと思います。
今回はレシーバー内部を見ていきましょう。
上が新型、下が従来モデルです。
メカニズム的には元々実銃によく似た構成で大きな変化は無いように見えますが。
メーカーに問い合わせたところ従来型と新型では内部パーツは一切の互換性は無いとのことです。
従来型は亜鉛合金製の部品が多かったのですが、新型では全てスチール製になっています。
チャンバーも新型になっており、ワンタッチで取り外せるようになっています。
(取り外しの時の部品の飛散と紛失にご注意ください)
マガジンも新型になっています。
マガジン上部の補強版が従来型はプレスのモールド、新型は別部品のスポット溶接で表現されています。
新型は完全ではありませんが、マガジンリップの表現もされています。
また重量も軽量化されています。
従来型666g
新型539g
軽くなってゲームユース向きに?
ちなみに、実銃の空マガジンが約340gくらいだそうです。
いかがでしたでしょうか?
新型GHK AKM V3 Co2 他にも書ききれない魅力がいっぱいです。
長くなってきましたので今回はここまで、もっと見たいところがありましたらコメントをお寄せください。
欲しくなって来ましたか?
ご予約はこちら で承っております。
もっと吟味したい方は、次回実射動画に続きますお楽しみに!
再見!
今回は予約開始中のGHK AKM V3 CO2 のご紹介です。
ご予約はこちら
GHK様のご厚意により、提供していただいたサンプルモデルを前回に引き続きレビューしていきたいと思います。
今回はレシーバー内部を見ていきましょう。
上が新型、下が従来モデルです。
メカニズム的には元々実銃によく似た構成で大きな変化は無いように見えますが。
メーカーに問い合わせたところ従来型と新型では内部パーツは一切の互換性は無いとのことです。
従来型は亜鉛合金製の部品が多かったのですが、新型では全てスチール製になっています。
チャンバーも新型になっており、ワンタッチで取り外せるようになっています。
(取り外しの時の部品の飛散と紛失にご注意ください)
マガジンも新型になっています。
マガジン上部の補強版が従来型はプレスのモールド、新型は別部品のスポット溶接で表現されています。
新型は完全ではありませんが、マガジンリップの表現もされています。
また重量も軽量化されています。
従来型666g
新型539g
軽くなってゲームユース向きに?
ちなみに、実銃の空マガジンが約340gくらいだそうです。
いかがでしたでしょうか?
新型GHK AKM V3 Co2 他にも書ききれない魅力がいっぱいです。
長くなってきましたので今回はここまで、もっと見たいところがありましたらコメントをお寄せください。
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もっと吟味したい方は、次回実射動画に続きますお楽しみに!
再見!
Posted by H.T.G.にいる鉄砲の分からない人 at 18:00│Comments(0)
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